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夏野菜

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緊急帰省から4日。ようやく時差ボケが治ってきた。帰ってきたミネアポリスは、もう夏って感じ。日照時間も随分と長く、窓を開けると気持ちの良い風が入ってくる。そして何より、スーパーに行くと、夏野菜の代表格であるとうもろこし・アスパラガスが安い。これは買わねばと思い、今日はそれらを使ってカレーととうきびのかき揚げを作った。ちょっとした端々から、夏を感じることが出来て気分が良い今日この頃。

区切り

昨日ようやく頭を悩ませていたことに一区切り付いた!今はかなり心穏やかです。悩んでいたのは、ラボを変えること。どうしても合わなくて、無理に続けようとしたりもしたけれど、結局このままじゃ良くないと思って、とうとう昨日先生とお話しした。めっちゃスムーズに話が動き、無事辞めることが出来たので、ここからしばらくは新しいラボ探しを始めようと思う。まだまだ安定とは遠いけど、でも心持ちは全然マシ。自分にとって良い環境に出会えるといいな。

Kombucha

スーパーに行くと健康ドリンクとして売られているのが目に入る、Kombucha (昆布茶)。一度飲んだことがあるのだが、私の知っている日本の昆布茶とは似ても似つかぬ味わいで、何だろうこれ、と思っていた。今朝、ルームメイトが大きな瓶を取り出して「今から夏に向けてKombuchaを作るよ」と言ってきた。それって作れるの!?というかそもそもKombuchaって何なの!?と思ったのでちょっと調べてみた。どうやらこちらのKombuchaは発酵茶と呼ばれるモンゴル発祥の飲み物で、茶葉とScobyと呼ばれる乳酸菌・酢酸菌・酵母などの菌の混合物を一緒に混ぜて発酵させて作るものらしい。名前の由来は定かではないが、多分英語圏の人が日本の昆布茶と勘違いしたんだろうって。さすが、なんかざっくりしてるわあ。日本では紅茶キノコとも呼ばれているらしい。

発見

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ここ最近は、なんとかしたいことがあり、それをどうにか良い方へ向かわせようと奔走している。まだ何も変わっていないのだけど、でも少しずつ頑張っている。そして頑張っている内に気付いたことがたくさんある。今回1人では限界があると思い、開き直って色々な人に相談してみた。これまでは迷惑になると思って大きな相談事は控えていたけれど、皆すごく優しく聞いてくれた。むしろ1人で抱えるな、とさえ言われて。素直な感情を許容する懐の大きさを感じたし、これを機に仲良くなった人も多い。あと、自己肯定感が上がったかも。それこそ自分がもっと出来る人になれればもっと上手くこなせるようになるだろう、自分がまだまだなだけ、と思っていたから1人で抱えていたんだと思う。だけどPrelimの合格と周りの助言がそのような呪縛から解いてくれた。自分はまだ成長過程だけどそんなに卑下するほど悪くないと気付けた。話を聞いてくれた全員に感謝ばかりである。今回の行動により、迷惑をかけることになる人もいるので、それでも、いやこれが自分にとっては正しいと言い聞かせて進めていて、何度も迷ったり怖気付いているけれど、優しい友達に支えられてなんとか頑張れている。 あとルームメイトに編み物が得意な人がいて、彼女がやっているのを見て自分もやってみたいなあと思ったので、糸と編み棒を買って始めてみた。知らなかったけれど、集中して編むのは瞑想と似ていて、編むことで割と助かっている。ストレスへの対処法が1つ増えた。

Ph. D. Candidate

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とうとう晴れてPh.D. Candidateとなりました!!「大学院生」から「博士課程生」へと称号が変わるのは小さいことだけども嬉しい。金曜日の朝、Prelimの最終面接試験を受けてきた。内容は筆記試験で書いた研究費申請書に関してプレゼンを行うのと、細胞生物学に関する基礎知識を問われるというもの。練習したものの、どうしても英語がすらすら出てこなくて自分で分かるくらいまだまだな部分も多かったと思う。でも、結果として合格の知らせをもらえて本当に良かった。基礎知識に関しては、大体が自分の発表に関連した部分についてだったので、準備していた部分が聞かれることが多くて助かった。発表後、自分だけ部屋から退出して結果について審議されるのを待っていたのだけど、やけに天気が良く青空やキャンパスの風景を見ながら、もしかしたらダメかも、でもどう転んでも良いか、などと思っていた時間は忘れられない気がする。そうやって気を揉んでいた際に偶然通りかかって話に付き合ってくれた友人のおかげでなんとか待っていられた。終わって帰ったら、同じ階のラボの人たちシャンパンやフルーツピザと共に待っていてくれて、合格を祝ってもらえた。少し燃え尽き症候群な感じがあるけれど、また気を引き締めて研究を頑張っていきたい。ようやくスタートラインに立てたなあ。

プチ自信

今日初めて、Prelim(進級試験)に向けて、友人と先輩を集めて発表練習をした。他の人の練習を何度か聞いていたのだけど、皆もちろん英語ペラペラだし、使っている手法もハイテクで、こりゃ自分のはシンプルすぎるかもなあって心配していたのだけど、分かりやすさを重点に置いた私の発表は意外と好評だった。というか、初めてアメリカで1人で発表したので、それが通じたのが嬉しかったし、かつスライドが分かりやすくていいね、と言ってもらえてさらに嬉しかった。まだ本番を迎えたわけじゃないし、他にも調べて準備しないといけないことがあるんだけど、少し自信が付いた。こういうストレス負荷のかかる行事って嫌だなあと思うこともあるけど、それを達成することでした得られない達成感や自己肯定感もあるものなんだよなあ。

サマータイム2024

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一昨日の日曜日からサマータイムが始まった。こちらの人はサマータイムではなく、Day light savingって呼んでるみたいだけれど、ともかく、スケジュールが全て1時間早くなった。その日は全く気付かず過ごしていたが、お昼頃、手動で設定する電子レンジやオーブンの時計と、自動でサマータイム仕様に切り替わってくれるPCの時計がずれていたことでようやく気付いた。これまでは帰る頃に綺麗な夕焼けが見れていたのだけど、今は全然青空の中で帰宅する。アメリカに来て色々慣れてきたかなと思ってたつもりだったけど、これは全然慣れないなあ。