Paper Trail

実はここ最近、車の調子が良くない。おそらくはバッテリー周りなのだと思うけれど、エンジンスタートがうまくいかなかったり、かといえば突然点いたり。近所の車部品屋さんで無料点検をしてくれると聞いて何度か持っていったのだが、毎度Good Batteryと言われて、じゃあ大丈夫かと放っておいていたのだが、なんかそろそろ限界が近い気配。とはいえ、周りにアドバイスを求めると、日本では迷ったらそこに持って行けば大丈夫、な定番場所の公式ディーラーが、アメリカでは高額請求されることが多いからなるべく避けた方がいい場所よ、と言われてびっくり。代わりに地元の修理工場に持って行くのが一般的と言われた。そんな場所は知らない。

直せれば良いというわけでなく、お金を浪費しないことを意識するとなかなかに正解の場所が分からず悩んだけれど、結局は購入時保証が効くだろうと判断しディーラーへ持って行くことにした。最近仲良くなったお友達JMから至極親切に、どう予約文を作るか、どうやりとりをすれば足元を見られないかのレクチャーを受けた。1つ教わったのは"Paper Trail". これは、やり取りの詳細を電話の文言だけで終わらせず、逐一きちんと文面で記録として残すという意味。追加で色んなサービスを課されてお金を取られないために、極力余計なことを言わないこと、流れを記録に残すことについてアドバイスを受けた。警察への対応に似てるよ、なんて笑っていたけれど、ハードル高いって。訴訟大国アメリカならではの意識だと思う。ともかく、友人の頼もしいサポートを受けつつ、早く車が直ることを待つばかりである。

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