地獄の学期末

いよいよPhD1年目が終わろうとしている。昨日今日の2日間は私にとってはクライマックスだった。前学期に比べて、ラボ選びのストレスと、慣れない生理学の授業、量が3倍に増えたTA作業が積み重なって、なんとなく時間をかけて疲れてきている気はしていた。その中でもこの2日はピーク来てました。やばかった。昨日は、3つ目最後のラボローテーションでの成果発表があった。ここ最近プレゼンは自分の得意分野、と思って油断していたけれど、ここのラボの人はものすごく細部まで意識を向ける風潮がある。よく考えているというか。研究者は考えることが仕事なので、とても素晴らしいことだと思う。正しい。だが、それはそれとして発表者としては怖さもあった。この分野の初心者がエキスパートに発表するわけだし、こういう時の向こうの指摘の仕方も普段の優しい感じからギャップがあるものだから怖さ倍増してたし。少しの隙も与えまいと気を張った。そんなにスライド枚数は多くなかったと思っていたけれど、質疑応答も長く、発表は全部で2時間かかった。スライド作りは褒めてもらえて嬉しかったけれど、質問に答えられない部分もあり準備不足だったなと1人で後から反省。最近は優しい人相手のプレゼンが多かったから、久々にintense/きつめなのに触れたのはいい刺激としてよかったのかなあ。ストレスだったけど、必要なストレスであった気もする。そしてそのプレゼンでくたくたになった後に、生理学の期末試験勉強を再開し、今日受けてきた。肺やらホルモンやら生殖器やらについて、日本語でも何言ってるかわからないのを英語でとなると本当に難しく感じる。一応興味が薄いなりに頑張って勉強したんですが、落第の瀬戸際なので、微妙なところ。

だがともかく、この2つの壁を乗り越えたので、ものすごく気が緩んだ。落ち着いてから部屋を片付けたり、生活を豊かにして休みたい。今学期終了まであともう少し軽めの課題が続くので、気を抜くな自分、と言い聞かせつつ、今はkindleで小説爆買いして読んでるところ。この期間、やけにまた抹茶を飲んだ気がするけれど、あまり記憶に残っていない...余裕なかったな。

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